東日本旅客鉄道株式会社様で鉄道車両整備職種にてタイからの実習生６名を受け入れるにあたり、IPMは監理団体を務めています。

実習生たちはタイでの約６か月間の講習の後、今年4月から大宮総合車両センターに配属され、主に鉄道車両の台車部分のメンテナンスなどを行います。

IPMではこれからも円滑な実習の実施に向けて取り組んで参ります。

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